続 ポポちゃん王国

18歳と17歳で共に虹の橋に旅立ったコザクラインコの 初代「ポポ」と
ボタンインコの「ぷく」夫妻が創ったラブバードの王国。

世代交代しながら、今も楽しく暮らすラブバ達の日常物語です。

(画像はクリックすると大きくなります。)

2011年04月

ポポへ…(Mitsukoママからのお手紙)

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ポポ… 

やっと「ぷくちゃん」に会えたね。今、一緒にいるのかな? 

もうすぐ18歳のお誕生日が来るから、Mitsukoママは、今年のお誕生日ケーキは、どんなのにしようか、って考えていたところだったのにね。

 

1993年7月2日、初めてポポに出会った時、正直、大きな顔したヒナだなぁ~、って思った。 それまでラブバと暮らしたことがなかったから、どんな性格かも良く分からなかったけど、ポポが、ひとつひとつ、Mitsukoママに教えてくれたよね。

やがて、チョー美人のお嫁さん「ぷくちゃん」と結婚し、ふたりの可愛い赤ちゃんも見せてくれて「ポポちゃん王国」を築いてくれてたんだよね。 

ポポが来た当時は、1DKの賃貸マンションに住んでいたから、どーうしても王国専用の「鳥部屋」が欲しくってさ、Mitsukoママは、一生懸命働いて今のマンションを手に入れたんだよ。


トトウリママや、kayokoさんともポポが結びつけてくれたんだよね。

Mitsukoママがまだまだ若い頃、派遣で行った大手都市銀行に、30代で既に役職付きだったバリバリのビジネスウーマンのトトウリママがいたんだよ。

その時は、お話をするのもおこがましいほどの存在で、Mitsukoママにとっては、朝夕、丁寧にご挨拶をする職場の上司だったんだよ。それがひょんなことからポポ&ぷくの子供のトトちゃん&ウリちゃんを貰ってくれることになって… 今では、お互いの家を行き来するような、とても親しい間柄になったんだよ。

そして、そのトトウリママと高校の同級生だったkayokoさんが、セキセイインコのゆうちゃとと暮らしていたから、一緒に「鳥さん会」を開くようになっんだよね…

ポポは、小さな小さな小鳥さんだけど、楽しい日々や良い人間関係、大きな幸運など、たっくさんMitsukoママに与えてくれたね。

18年間、本当にありがとね。 

 

大切な存在を亡くした喪失感を文章に表わすのって難しいね…だって、どんな悲しみの言葉を羅列しても、ぜ~んぶチープで、この喪失感を表現できないんだもん。

去年、ぷくちゃんを送った時は、ポポと一緒だったし、悲しみもポポと分かち合うことが出来たから、無事乗り越えられたけどさっ。 

鳥部屋の空気がガラッと変わってしまったよ。今更ながら、ポポの存在の大きさに気付かされちゃった。 ポポの息子のくり坊は、ずーっと隣にいたせいか、ポポを探して呼び鳴きするよ。 りんごとピクリの赤ちゃんも見せたかったな… 赤ちゃんが大好きなポポ爺ちゃんだったからね。

亡くなる2日前、月一の定期検診で横浜に行って異常無しだったのにね。貰ってきたばかりのお薬を見ると、また涙が出てきてしまう。涙を流し過ぎると目の下がガビガビになっちゃうんだね。なんとかクリームをつけても、次から次へと涙が出てくるから治らないよ。

 

それにしても、ポポ、どうして あんな格好で亡くなってたの? 

暖ったかお座布団のところで、朝ごはんを食べたあともあったしね。 Mitsukoママは、ドラマに出てくる鑑識官にでもなったみたいに、いろいろ検証しちゃったよ。だって、うっすら微笑えんでいるような顔をして、仰向けに真っ直ぐ天井を向いているんだもん。 足は、止まり木を握っている形をしてたし。 

まるで、誰かがポポを抱きかかえて、そっと置いてくれたような姿だった。 

 

ポポ、最後に、ひとつだけお願い聞いて。 

時々、ぷくちゃんと一緒にMitsukoママの夢の中に出てきて、お顔を見せて。お願いね。


                                    Mitsukoママより。

 

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          2008年に手術をしたため、長い間エリカラのお世話になっていたポポです。


ある時、いや、亡くなる4,5日前の夜、ポポは、お取り換えしたばかりのご飯を食べながら、突然!右上をジッと見つめ、しばらく動かなかった。 私は、「ポポ、どうしたの?何か居るの?Mitsukoママには、何も見えないよ。」と声をかけた。

その日から、毎夜、一日の終わりのご挨拶、「じゃあ、バイバイね!」と言いながら、ポポ用の茶色のクロスをかけようとすると、ケージの入り口までヨチヨチ歩いてきて、クロスを掛けるのをとても嫌がったのです。 何かを伝えようとしているようにも思えたが、ポポとの長い生活の中で、嫌がることなんか一度もなかったし、私は、どうして急に「バイバイ」を嫌がるようになったのかな、と不思議に思っていた。

今思えば、既に、4・5日前からお迎えが来ていたのかもしれない。 だから、毎夜、寝る前のご挨拶の時に、「僕、行ってもいい?」と私に尋ねていたのかもしれないね。そして、最後の日は、「ぷくちゃん」も一緒にお迎えに来たから、あんなに安らかな顔をして旅立ったのかな…

ポポは、4月4日(月)荼毘に付されました。

ポポの個別火葬をして下さった方が、「ポポちゃん、墨田公園の桜の木の下でお空に昇って行きましたよ。いいお天気だし、良かったね。」と言って下さいました。 

 

 

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ポポの最後の姿があります。   こちらへ 

見ても良いと思う方がいらっしゃるようでしたら

「さよなら」を言ってあげて下さいませ。  

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ポポ・・・

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Mitsukoママは、大きな悲しみに包まれています。 

大切なポポが、本日2011年4月3日、光の世界に旅立ちました。 17歳と10ヶ月でした。あと、1,2か月で18歳のお誕生日だったのにね…

今朝、とうとう来てしまいました… 

ポポは、少し笑っているような、とっても、とっても安らかな顔をしていました。 目を閉じて仰向けにまっすぐ天井を向いて、足は、止まり木を握っているような形をしていました。

おそらく、眠ったまま、息を引き取った様子でした。

ぷくちゃんが待っているところへ行くために、神様がお迎えに来たのでしょう。 

大往生したポポです。 

今までポポを可愛がって下さった皆様、本当にありがとうございました。

今は、ここまで書くのが精一杯です。

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