フー太が大変なことになった…本当に…もう少しで☆様になるところでした…事情は、とても言いにくい…ただ、決して事故や怪我などではないのです。通常の平均体重50gの彼は、金曜日の夜、わずか38gしかありませんでした。今言えることは、フー太は、横浜小鳥の病院のE沢先生のお陰で助かりました。あと1日遅かったら…小さな小さな彼の身体は、耐え切れなかったと思います。このブログを以前から読んで下さっている方は、不思議に感じるかもしれませんね。そうです。フー太は今年の3月末からずーっと7ヶ月もの間、柏のBHに通院していました…今、これ以上のことは書く気になれません…ただ、ただフー太に謝りたい…辛い思いをさせてしまって本当にごめんね…君がまた笑顔を見せてくれたこと、Mitsukoママは心の底から「ありがとう」って言っているよ…(涙…)
自宅病室で療養するフー太
(2007年10月29日撮影)
暖かくして、新しいお薬を飲んで安静にしているから、僕、少し元気になったよ。体重も43gまで上がったし。だから、Mitsukoママそんなに泣かないでね…
早く元気になって、またばぶちゃんと一緒に暮らそうね。(from Mitsukoママ)
(2007年10月29日撮影)
もう少し落ち着いたら、ブログに載せられる範囲で(?)詳しく書きますね…土曜日の夕方、台風で暴風雨の中、泣きながらフー太を抱えて横浜まで行って本当に良かった…そして、快くフー太の診察を受け入れて下さった、横浜小鳥の病院のE沢先生を初め、スタッフの皆様に深く感謝申し上げます。
早く良くなって、また遊ぼうね。
Mitsukoママが留守の時は、僕たちが見守っているから、安心して養生しなさい。 (from ポポ&ぷく)