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土曜日にぷくちゃんとくり坊を連れて健診に行ってきましたよ。ぷくちゃんは白内障の状態と前回の日記に書いたように失神してしまったことで、気になっていました。先生は「軽い脳震盪を起こしたのでしょうねー。その後、ご飯を食べないとか、どこか痛そうにしている等、何か気になることがなかったのならば、全く問題ないと思います。」とおっしゃっておりました。白内障に関しては「既に左目の瞳孔は光を当てても全く反応しないので、もうほどんと見えていないでしょう…」と言われてしまった…(;_;)

くり坊は、現在は全くの健康状態なのですが、2002年秋に肝機能障害で長期入院したこともあり、既に10歳という年齢的なことも鑑みて診て貰いました。 くり君は、ちょっと肥満かな…?と心配していたのですが、筋肉もしっかりしているし、特に贅肉もついていない、とのことで健康診断、花丸合格!でしたぁ~。(写真はくり坊とばぶちゃんです。)

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それにしてもぷくちゃん、もう左目が全く見えていないとしても、日常の放鳥時には、片目飛行をしてあんなに起用に動きまわっているのですね。だってね、相変わらず紙を長~く切り、クチバシでくわえて、自分のケージに何度も運んでいますよ。やはり、たとえ目が不自由になっても、元気ハツラツに動き回っていることで、野生DNAが目覚め、目以外の五感が鋭くなってくるのでしょうか?元気でいてくれるだけでいいからねー。お願いだから無茶しないでね… (写真は爆睡中のぷくちゃん)

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ところで、ヒデぽんは、すっかり元気になってハムちゃん用の低いケージから35Gの大きなケージにお引越ししました。お腹の羽も大分生えてきて、手術の傷は全く無くなっちゃいましたよー。食欲も旺盛です。すっきりスマートのヒデぽん、とても美人になりました。右の写真の顔、お父ちゃんのポポに似ていますね。(^^)

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ポポとヒデぽんのツーショット!

ヒデぽんの足の筋肉がムキッとして逞しいでしょう。(^^)

女子プロレスラーヒデぽん!