続 ポポちゃん王国

18歳と17歳で共に虹の橋に旅立ったコザクラインコの 初代「ポポ」と
ボタンインコの「ぷく」夫妻が創ったラブバードの王国。

世代交代しながら、今も楽しく暮らすラブバ達の日常物語です。

(画像はクリックすると大きくなります。)

こまめのエリカラ

すっかりご無沙汰してしまいました。
いつの間にやら3月も終盤・・・

王国のみんなは元気いっぱい、食欲も旺盛で変わりなくご機嫌に暮らしています。

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さて、今回は、ヤエザクラインコの「こまめ」の自咬について、

同居している妹「てまり」とは、卵の時代から一緒にいるので、基本仲良しなのですが、なんたって、典型ラブバ女子のてまりさん、女子ということもあるし、コザクラの血が濃いタイプなのか、身体が大きな、大きな鳥さんです。
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それにひきかえ、ボタン系の血が濃い様子の こまめ兄さんは、てまちゃんより一回りぐらい身体が小さいです。しかし、筋肉はしっかりしていて、決して痩せてはいません。 人で言うところの「細マッチョ」の典型です。

基本的には、ふたりはとても仲良しなのですが、こまめとてまりが並ぶと身体の大きさが全然違うためか、大きなてまり姐さんは、何か気に入らないことがあると、
こまめに当たり散らします。

その都度、こまめ兄さんも男のくせに^^; 痛くもないのに、キャーキャー大声をあげながら逃げ回るのです。てまりにとっては、それもストレス解消になるのか、こまめが逃げると更に追い回し、大騒ぎしています。
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そんなことが日常茶飯事なヤエザクラインコのこまめ&てまり、

こまめ兄さんは、それでも若い頃は、動作も俊敏だったため、追いかけられても、そこそこ逃げ果せていたのですが、やはり、高齢になってきた今(ふたりとも今年5月で11歳)、動きたくもない時にてまりが暴れるので、相当なストレスとなってきたのか、昨年から自分の右肩を齧るようになってきました。
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毛引きなら全然気にしないのですが、
自咬になってしまうと、大きな傷になるので、対処が必要です。
そこで、去年、横浜の病院に連れて行って、ゴム製のエリカラを作って頂いたのです。

当初、神経質なこまめ、エリカラなんか付けると、嫌がってご飯も食べなくなってしまうのでは・・・と心配したのですが、いざ付けてみると、全然嫌がらず、
ゴム製なので、、エリカラ自体をガムのようにカミカミすると噛みごこちが良かったのか、遊びのひとつになったようで、案外ご機嫌でした。
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更に、てまり姐さんに至っては、チビッコこまめ兄さんが大きく見えるのか、側に来て優しく毛づくろいをしてくれるのです。穏やかで優しいてまり姐さん!
こまめ本鳥もエリカラは気に入っている様子にホッとひと息、、、 

しかし、安心したのも束の間、
こまめは、エリカラ自体をカミカミしながら、千切ることを覚えてしまいました。
彼にとっては、これも楽しい遊びのようなですが、そのため、エリカラが↓ のようになり、
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真ん中の首を通しているところを大きく広げ、こうなると、3秒ぐらいで自分で取ってしまいます。

最初は、1週間ぐらいもっていたのが、3日でダメになり、そのうち1日になり、今では3時間ぐらいで一枚をダメにしてしまいます。

横浜の海老沢先生に3時間でこうなります・・・と相談し、とりあえず、大量に作って頂いてきたのですが・・・ 
これでは、エリカラがいくつあっても足りない・・・
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そこで、Mitsukoママは考えた・・・
ゴムの感触は嫌がっていないので、
千切れないゴムっぽい丈夫なエリカラを付ければ、、、と、
ネットで懸命に調べ、辿り着いたのが

「ウレタンゴムシート」 
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これが実に優れものだった! 
ゴムとなっていますが、伸縮性はないので、フェルトのエリカラのように、首の部分に切れ目を入れて装着 させます。

通販で見るとウレタンシートの硬度が「50」~「90」まであって
初めは、どれが適正なのか全く分からず、
とりあえず、お試しで100mm四方の小さなウレタンシート硬度50、60、70、90 と
4種類を買ってみました。 数値が大きくなるほど硬くなります。

硬度90は、固すぎて、首の周りが痛くなりそうなのと、固すぎるため、むしろ噛んで形が崩れてしまいます。

で、一番、病院で作ってもらうゴム製に近い手触りで丈夫なのは、
硬度50!!!
とっても柔らかく、首の部分も痛くならず、とっても良いです。
無い場合は、硬度60、70でも大丈夫です。

↑のエリカラ画像は、すでに2ヶ月間使用していますが、ほぼ変わらずです。

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てまり姐さんにもたれながら、気持ち良さそうなこまめ兄さん。

そんなこんなで「こまめの自咬」は、一件落着致しました!(^^♪

最後に、現在「こまめ」は、自咬による傷は治っているので、2,3日ごとにエリカラを取って、思いっきり毛づくろいを自分でさせてから、またエリカラ装着する、ということを繰り返しています。
全く取ってしまうと、また「てまり」に追い掛け回され、自咬をしてしまいます・・・

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今回は俺たちの出番はなかったな・・・('ω')

2017年の王国

皆様、遅ればせながら、
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

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今年もいっぱい遊ぶんだ!「シオン&みかん」

シオンちゃん、お願いだから自分の脇を噛んで流血しないようにしてね。
みかんちゃんだってシオンちゃんのこと愛してくれて優しいし、
Mituskoママも大好きなんだから!
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だって、、、僕・・・(シオン)
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僕が守るから・・・(みかん)
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みかんちゃん、お願いね・・・(Mitsukoママ)

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りんごちゃんも、年取った・・・(Mitsukoママ)
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僕、そんなにお爺さんかな・・・(りんご)
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私は、そのままのりんごちゃんが大好きなのよ。
だから、私を残して先に逝ったりしないでね!(ピクリ)
努力する・・・(りんご)

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今年もいっぱい食べて、いっぱい遊ぶのよ!(ほっぺ)
僕は、もう少し強くならなきゃダメってMituskoママに言われたよ。(プッペ)
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僕、今年はいろんなこと勉強するよ!(プッペ)
私は、今年はダイエット頑張るわ!(ほっぺ&Mituskoママ)
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ギュイーン!!!
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父さん、母さんと一緒!

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もみ&カレン お気に入りの場所。

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今年は、ワタチの性別がハッキリすると思うよ。(カレン)
女子だったらいいな・・・(Mitsukoママ)
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美味しいものがあるっていうから来たのに、カスしか残ってないじゃん・・・(もみ)
あら、誰が食べちゃったのかな・・・???(Mitsukoママ)

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僕たちは、食べたりしないよ!(ポポ&ププ)
う~ん、、、そうか、、、(Mituskoママ)
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君たちは、穏やかで仲良しで、ホント!良いコだねー。(Mitsukoママ)
ふたりでいれば安心なんだ!(ポポ&ププ)

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こまめおじちゃんとテマリおばちゃんと一緒に遊んだよ。

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こまめは、右肩を齧る癖がついてしまい、エリカラが必需品です。
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この日は、随分良くなってきたので、エリカラを取って遊びに行ったのですが、
移動中、キャリーの中で、またまた齧ってしまい、傷になってしまいました。

こまめの自咬症についてと、エリカラの件、モロモロのお話、次回書きますね。

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ということで、今年も王国の鳥達共によろしくお願いいたします。<m(__)m>

Mitsukoママ&王国一同

旅行に行ったら・・・

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11月にトトウリママやkayakoさん達と2泊3日で北陸方面に旅行に行きました。

旅行はとっても楽しかったですよ。
旅行の画像はkayokoさんのブログに綺麗にアップされています。(^-^)
わがやのゆう「またまた、金沢方面へ旅行 」

2泊3日の旅行は何年かぶりなので、ウチのコ達がちゃんとお留守番出来るかどうか、それが一番の問題でした。

以前、先代のポポ爺、ぷく婆が生きている頃、私の母もまだ元気でしたし、毎年、秋になると2泊3日で家族旅行に行っていて、その為、王国では早くからボトルタイプの水入れが使えるようにして、2日間、お水を取替えられなくても何とか無事過ごせるよう慣らしていたのです。

その頃は、紛れも無く、王国のボスは先代の「ポポ&ぷく」
平民のワタクシが2日間ぐらい居なくとも、何の問題も無く、
家に帰ると元気に「おけーリー(お帰り!)」と皆んなで大騒ぎをして迎えてくれました。
以前の王国メンバーの時は、毎年行っていたので、私も心配したことはなかったです。

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もみ&カレン

しかし、時が経ち、ポポ&ぷくも旅立ち、代替わりした王国の鳥達、
11歳のブルボの「リンゴ」と10歳のヤエザクラの「こまめ&てまり」以外のコ達は、
私が帰らない日を経験したことがありません。

まして、今いる若者達は、ウチで産まれたコ達も含め、私がお母さんで育てたコが多く、私が2日間も帰らないとどうなっちゃうのかな、、、
と一抹の不安がありました。

実際、現在の王国では鳥のボスがいない状況だし、

一番の年長が「リンゴちゃん」だよー・・・(´-`).。oO

リンゴちゃんは、奥さんのピクリのことしか眼中にないし・・・
そもそも、ピクちゃん以外のコ達には全く興味ないしー、、、(;´・ω・)

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僕のことナンカ言ってる? 、ヒョ〜ヒョ〜(りんご)

それで、私がボス代行を引き受け、そのままズルズルと現在に至ってしまいました。

心配をしながらも無事帰宅。 
玄関を開けると大声で悲鳴のような声・・・
大急ぎで鳥達の様子を見ると、、、

みんなでギャオギャオと雄叫びをあげた割には、一番心配をした「プッペ」も、あまり毛引きなどはしていない・・・と、思った瞬間、

プッペの後姿に驚き!
腰の羽を全て抜いていて、肌が丸見え・・・
前回のように首の周りはあまり抜いていなかったのですが、今回は腰!(ルリコシボタンならば、ちょうど綺麗な瑠璃色が出ている部分)腰のお肌露出状態・・・
そして、前回同様、同居するほっぺちゃんの頭の後ろも抜いていてハゲが出来ていました。

やっぱり・・・プッペは、嫌なことがあるとすぐ毛引きするんだから・・
と言いながら、抱っこして一生懸命あやまりました・・・

でも、プッペ以外は、とりあえず大丈夫だった・・・とホッとしながら、何気なく シオン&みかんちゃんのケージを見ると・・・

シオンは、目は半開き、どこか憂鬱そうな顔をしていました。
そして、よーく見ると背中が何となく薄っすらピンク色・・・

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エッ!と思い、シオンを抱っこしながら、
背中と翼を広げて見てビックリ!!

左翼の下が血で真っ赤!!!

血液が固まり、羽がくっついてしまっているのです。

エッ!「自咬」!!!毛引きより深刻じゃん!!!

急いで、シオンをお湯で洗い
「この状況では、羽の油分が取れても仕方ない!とりあえず血液で固まった羽を綺麗にしないと!!」

綺麗にしてからマキュロンで消毒し、横浜の病院で買ってきた「止血剤」を塗り、

それからシオンをタオルで包み、乾くまでずーっと抱っこしていました。

シオンは、お湯が気持ち良かったのか、嫌がる元気もなかったのか、

ずーっと静かに大人しくしていてくれました。

すぐに、病室を作り、シオンを独りにすると、また嫌がる(怖がる)ので
みかんちゃんも一緒に病室に入ってもらい、ふたりで過ごさせ現在に至ります。

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病室のシオン&みかん(H28.12.13)


プッペやシオンの一番ヒドイ状態時の画像は気持ちが動転していて撮影どころではなかったため、昨日、旅行から1ヶ月経った12月13日(火)にその後の様子を撮影しました。
お陰様でふたりとも随分良くなりました。プッペに至っては、すっかり元通りです。

プッペはあれから毛引きも無く、毎日元気に過ごしています。
プッペは、毛引きの原因となったストレスを取り除いてあげると、すぐに治るので、その点、安心です。(一度毛引きをすると、癖になる&遊び感覚で抜く、など治らないコ多いです。)

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プッペは「ルリコシボタン」のハイブリットなので、写真に撮ると腰が瑠璃色に写ります。
で、この部分を全部抜いてしまいまたが、現在は元通りになりました。
生え替わったせいか、ちょっと瑠璃色が濃くなったみたいです。
(画像をクリックすると大きくなります。)H28.12.13 撮影
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 そして、シオン、
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昨日(12/13)の状態ですが、これでも随分綺麗になったのです。
帰宅時はこの左翼の下が 全て血液で真っ赤、羽がくっついてガビガビでしたから・・・
 
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こう見ると、すっかり綺麗に戻っているようでしょ。
左足のモモヒキも随分生えてきました。

左側がもっともっと綺麗に元通りになるといいな。(。・ω・。)

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やっぱり、男が多いのが一番の原因だよな。
ラブバの男は怖がりでしょうがないぜー。 (りんご)

りんごちゃんが一番!怖がりだと思うけど。 (ピクリ&Mitsukoママ)
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